- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
伊都キャンパスで生活する
概要(位置関係)
-現状では、東から、全学、数理、工の順。標高は東が低く、西が高い。
- 駅からのバスはキャンパスへは東から入り、西へ走る。坂を登っていく。
- 全学にビッグオレンジ(=大橙)と、ビッグサンド(=大砂)、工学部にビッグドラという福利厚生施設があり。
- 数理は全学と工学部の中間に位置する。両端にあるビッグサンドやビッグドラよりも数理から近いのは、生協コンビニ、LIBCA、天天、あかでみっくらんたん、である。
- ビッグオレンジの名称はこの地がかつてみかん園であったことに由来。
ビッグサンドは建物が三層構造であることとその外観から名付けられた。
(九大広報2009年8月号)
- news 2014.1.10. ドトールとモスの出店、および週2のミスドの出張販売が来年秋から伊都理学部棟で始まることが[[アナウンス>http://www.sci.kyushu-u.ac.jp/html/iten/iten_130911.html]]されている。
- news 2014.1.10. ドトールとモスの出店、および週2のミスドの出張販売が来年秋から伊都理学部棟で始まることが[[アナウンス>http://www.sci.kyushu-u.ac.jp/html/iten/iten_130911.html]]されている。ここから2015.10に加筆。ドトールがタリーズに変更になり、ミスドは出店していないようです。
キャンパス内の施設(主に食べること)
キャンパス内の施設(主に食べること)2015.10からいろいろ変わってきました。更新中です。
- 数理の向いの生協コンビニは土日もあいている。 朝も早くから、夜は23時まで。試験期間中は25時まで。
そこにはコンビニATM もある。
- 学内のローソンは2軒とも土日は休み。平日も夜は閉まる。
- 理学部にタリーズコーヒー(土日も空いてる)、食堂、モスバーガーなどができた。時刻や込み具合など要調査。2015.10.
- 学内のローソンは2軒とも土日は休み。平日も夜は閉まる。(2015.10 変更されたかもしれない、要確認。)
- 図書館の数理入り口の売店は11時開店。閉まるのは19時。 マイカップ持参で10円引き。店の名前はLIBCA. 図書館のカフェ。
- 稲盛ホールは数理棟から北へ坂を降りた場所に位置し(現在は理学部棟工事のため工学部の建物の中の迂回路を経由する必要がある)、そこの中華「天天」は平日および土曜日は昼夜とも営業している。日曜日は休み。
- ビッグサンド(生協の学食)、ビックオレンジ(生協のレストラン)、ビッグドラ(三菱電気の学食)、稲盛(天天、中華)、有機光(童夢カフェ、パンが食べ放題のランチあり)。あかでみっくランタン(公設飲み屋)は2013.11月に生協が運営し再オープンした。
- 稲盛ホールはバス停「理学部前」のすぐ北。そこの中華「天天」は平日および土曜日は昼夜とも営業している。日曜日は休み。
- ビッグリーフ(理学部の食堂)、ビッグサンド(生協の学食)、ビックオレンジ(生協のレストラン)、ビッグドラ(三菱電気の学食)、稲盛(天天、中華)、有機光(童夢カフェ、パンが食べ放題のランチあり)。あかでみっくランタン(公設飲み屋)は2013.11月に生協が運営し再オープンした。
- キャンパス外だが、全学から5分、数理から15分程度で歩いて行けるラーメン屋「まる勝」普通のとんこつ。
- キャンパス外の定食屋、うどんや、イタリアン。徐々に増えてきている。未調査
- 新しく本屋さん(こうこうしゃ)ができた。数学の棚も増えてびっくり。入口に福銀のATM。営業時間は未確認。
交通
- キャンパス内循環バスがある。すいている。数理棟脇にもバス停あり(名称は図書館前)。ただし、バス停に屋根はない。
- 帰り。4限や5限の講義が終わる時刻(16:20, 18:10)の直後はビッグオレンジ前のバス停は混む。乗り切れないことすらある。しかし、工学部前のバス停ならば間違いなく乗れるし、たいてい座れる、昭和バスは。(西鉄バスは 16:20, 18:10 の20分後など、座れない場合もある。)
- キャンパス内循環バスがある。すいている。旧数理棟脇にもバス停あり(名称は図書館前)。ただし、バス停に屋根はない。ここから2015.10追記。バスが2台になり、運行系統も複数になったものとバス停の表示では読み取れるのだが、それを掲載したweb page が見つからない。古いページばかりが表示されてしまう。たとえば、「図書館前」のバス停が廃止されたかどうかが確認できない。確認できたらここの情報を更新したいです。
- 伊都から市内への帰り。4限や5限の講義が終わる時刻(16:20, 18:10)の直後はビッグオレンジ前のバス停は混む。乗り切れないことすらある。しかし、工学部前のバス停ならば間違いなく乗れるし、たいてい座れる、昭和バスは。(西鉄バスは 16:20, 18:10 の20分後など、座れない場合もある。)
- 行き。九大学研都市駅での鉄道からバスへの乗り継ぎはスムース。 4分ぐらいなので、あまりゆっくりしている(例えば回数券を買っている)とバスは行ってしまう。
- 帰り。バスから鉄道への乗り継ぎの時間は通常十分にある。 つまりあまり効率よく乗り継ぎは設定されていない。 逆に、乗り継ぎがぎりぎりのバスは、 バスのラッシュ時には途中のバス停での停車の具合によっては 乗り継げないことがある。 雨の日は乗客が増えることと道路が混むことによってバスは遅れる。 また、夕方の周船寺経由は降客のため遅れる傾向にあるので、後発の横浜経由の方が早く到着することもある(最後の1文に関してはさまざまな説あり。)
- 九大学研都市駅のバス停の前に待合室がある。空調が利いていて自動扉があるので、冬暖かく、夏涼しい。トイレ、飲み物自販機、十分な座席が用意されている。 名称はスキップ。Showabus-Kind-Information-Place (kind って何だろう。) 土日や朝夜も開いている。
- 九大学研都市駅のJR のホームにも待ち合いスペースがある。 自動扉。座席数が少ないので入りづらい。
- 九大学研都市駅のJR駅舎(改札外)にファミリーマートあり。6時から23時まで営業。土日も開いている。
- (2015.1.16加筆、2015.1.11 より休業のお知らせが掲示されていて、休業している。)ファミリーマートの奥にunitime cafe という喫茶スペースがあった。6:00-23:00。1時間300円フリードリンク。FMで300円以上購入すると割引あり。席数25以上。(ただし、入試のシーズンは2014年までは受験生に対する下宿の斡旋のため、場所が半分になり営業時間も短縮されていた。この措置が2015年からも継続するかどうかは不明。)(2014.12.10加筆)
- 九大学研都市駅の南口にジャスコがある。 食料品売り場および銀行ATMの開店の時刻が2012年夏に午前7時に変更になった。(以前は全施設の開店が10時だった。)ファーストフードやスタバの開店時刻は未調査。ジャスコは夜は遅くまで開いている。
- なぜ、こういう情報が必要になるかというと、唐津方面の風の影響で鉄道が止まる、あるいは遅れて30分以上来ない、という時に過ごす場所が必要なため。
- 駅付近の喫茶。コメダコーヒーが学研都市駅からやや北東に2014年2月19日に出店した。場所は横浜経由のバスが202号線と交わる交差点(ローソンとガソリンスタンドがあるところ)のガソリンスタンドの南隣(駅側)。つまり、駅の目の前ではない。イオンの中のスターバックスと似たような距離かな。
- 地下鉄を1日に3回以上利用する場合は一日乗車券が有用なこともある。地下鉄の券売機で買える。平日は600円で、土日は500円。(2014.3 までの価格.)
金融機関
- 九大学研都市駅には銀行や郵便局の支店(窓口)はない。
- 伊都キャンパス内および近くにも銀行や郵便局の支店や窓口はない。
- 学内にあるATM は福岡銀行、西日本シティ銀行、郵便局。 平日は午後5時まで。休日は閉まっている。
- 数学科前の生協コンビニにはATM があり、コンビニが開いている時間は使える。(上方の情報と重複。)
- 生協コンビニにはATM があり、コンビニが開いている時間は使える。(上方の情報と重複。)
つまり、食事と交通が伊都キャンパスの主要な話題となります。
&counter;