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Norio iWASE / 岩瀬 則夫 Web Home



  • 《いとにき(伊都日記)》
    • こんな夢を見た…
      • IDとパスワードを業者が文書でなく平文の電子メールで送りつけるという事実は、その業者のセキュリティのレベル自体も非常に低いお粗末な代物であることを強く示唆する。実際、認証方式がただのパスワードとIDであることから話題の二段階認証には対応していないことは明白であり、またパスワードを送ってくる時点でサーバ内でもパスワードのハッシュ化などは絶対にしていないと言い切れ、さらに平文で送るという事実はサーバ内でもパスワードを暗号化していないことを強く示唆する。以上の三点からこの業者のセキュリティのレベルが非常に低いお粗末な代物であって、堅固なセキュリティなどといったものとは全く無縁であることが非常に高い期待値を持って推察できる。
      • 某Q大では、年末調整の集計作業を業者に委託するのだという。現在までに『〆鯒までの分の構成員とその被扶養者の個人情報が某Q大側から外部業者に持ち出され、△修譴蕕慮朕余霾鵑鮃柔員やその被扶養者の許可なく外部業者に取り扱わせ、それらの個人情報へのアクセスする為のHPのIDとパスワードを構成員ではなく外部業者に生成させ、い修裡硲个裡妝劭未硲稗弔肇僖好錙璽匹全て書かれた平文の(暗号化されていない)メールを外部業者のサーバから一通ずつ構成員宛に送信させ、イ海離僖好錙璽匹鯤儿垢垢襪海箸蝋柔員本人には許可しない』などを勝手に行なっている。実際、い猟鵡陬瓠璽詼槓犬砲△襭妝劭未縫▲セスすればとイ了実が目の当たりとなり、電話で苦情を言うとあっさりと,鉢△鯒Г瓩燭發里任△襦どういうつもりでこういうことができるのか理解しがたいが、個人情報保護法では、過去の被扶養者の個人情報など、業務上知り得た情報でも業務に関係のないものについては、外部への流出を認めていないようである。
      • 2019年9月から某Q大が禁煙それも「敷地内全面禁煙」となった。自分は煙が苦手なので禁煙が進んでとても助かっているが、多くの有力な大学で主流の「館内全面禁煙+敷地内禁煙」(屋外のみに喫煙場所が一つ以上指定される)ではなく「敷地内全面禁煙」(キャンパス内に喫煙場所が一つも存在しない)だ。シンガポール大のヘビースモーカーで有名な某氏を呼ぶことはもう出来なくなりそうだ。病院とか未成年が対象の学校ならいざ知らず、基本的に18歳以上しかいない大学という空間である。普通には屋外などに喫煙場所が決まってさえあれば後は自己責任で良さそうに私には思える。なんでも大学が介入し押さえつけて息の詰まる様な所で本当に良い研究が進むのだろうか? --- 閑話 --- あと私にできることは、広大な敷地の外に広がる山林で煙草の火の不始末による山火事などが起きないように祈ることだけである。
      • 次世代 tex の xetex を使う。元々の tex との互換性はそこそこ担保しているが、和文まで世界標準に寄っていて、ptex との互換性は低いが欧文処理を含めた一貫性がある。jarticle は無いが、\usepackage[xxx]{zxjafont}(xxx は hiragino とか ms とか ipa とか)と \usepackage{zxjatype} とを preamble に記述すればすぐ使える。さらに \usepackage[slantfont,boldfont]{xeCJK} をそれらの前に記述すれば和文でもイタリックやボールドが使える様になるし、\CJKspace をその後で記述すれば空白を無視しない様になり、preamble の最後に\setjamainfont{xxx}\setjasansfont{yyy}\setjamonofont{zzz} を記述すれば、欧文の roman, sans serif, mono に応じて和文の字体が変化する。
      • 数学では定義に基づかなければ話はできない。卑近な例かもしれないが「以上」と「以下」も数のペアに対する順序を記述する用語としてしか数学用語として数学全体に許容された定義は恐らく無いだろう。数の順序はまず自然数に対して定義され、有理数に引き継がれ、さらに Dedekind cut を通して実数のペアに拡張される。数学全体で定義が許容されているのはこのくらいかもしれない。もちろん、関数に対してもあるいは数列を含めた数の組に対しても定義できないことは無いが、定義の仕方は何通りか考えられそうであるし、もっと拡張する場合は自然に半順序とかまで考えることになりそうであり、そうなるとまた別の面白いことが山のように出てくる --- とにかくポイントは以下の通りである(注:この文は「以下」には含まれない):「以上」とか「以下」とかは数に対してしか普遍的な定義は無い。表現として「友達以上」とかは面白いけれど、順序関係は普遍的には定義されていない。従って、この表現では、数に対して用いられる順序とは違って「ただの友達ではない」とかいう意を含んでも含まなくても問題は無い。定義されていないのだから。
      • 「局所コンパクト」と「局所コンパクト Hausdorff」はかなり様子が異なる。後者では任意の点の任意の近傍の中にその点のコンパクト近傍が取れるのに対して、前者では一般にはできない。ということは、明らかに「位相幾何学I」(小松中岡菅原)の補題5.1の証明は間違っていて、あるべき命題の文言から「Hausdorff」の条件が抜け落ちている。教科書によっては局所コンパクトという名前でコンパクト集合による近傍系が取れるものという定義を採用することもあるが、この「位相幾何学I」では通常の定義を採用していることが系1.6の仮定と証明からも読み取れる。
      • 2013年頃のことだが、某Q大のトップダウンで立ち上がったとかいうハラスメント委員会から「ハラスメントに関するアンケート調査」なるものが送られてきた。出だしは至極もっともらしい設問が並んでいるのだが、途中から次第にあやしくなってくる。通常の意識調査などでは有り得ない様な設問「胸をXXれたことがありますか?」は序の口で、読み続けることにすら抵抗を感じる様な設問がこれでもかと続くのである。しかも、アンケート対象者はこれらを読んで《自分》に当てはまるかどうか(例えば「自分が胸をXXれたことがあるか」)を「自問した上で、この設問に答える」(ハラスメント委員会に電話して確認済み)ことが、大学上層部に繋がるハラスメント委員会から「要求」されているのである。しかし、読み進めば進むほど気分の悪くなって行くこうした設問を前にして「こんなものを読み進めることを何故強要されねばならないのか」という疑問がむしろ沸々と浮かんでくる。某Q大のハラスメント委員会は自分たちがとんでもないハラスメントをアンケート対象者に与えていることを認識すべきでは無いかと感ずるに至ってこれに対する苦情を申し上げると、某Q大のハラスメント委員会の方はこうした論点とは直接関係の無い事を電話口で大きな声を出しながら早口でまくし立て始める。相手の気持ちを理解しようなど微塵も考えないばかりでなく、非難を受けたと思った為であるとする以外に理解のしようもない様子で、声をうわずらせて攻撃的となるばかりの人たちが本当に守秘義務を遵守しつつ冷静にハラスメントに対処する等ということができるのだろうか。
      • 最近、Jacobian matrix と Jacobian determinant の表示が教科書によって全く違うという事実に直面してどうすべきか悩んでいる。前者を固く $\bf J$(混乱を招きそう)または $D$(本命)で表すなら、後者は $J=\det{\bf J}$(混乱を招きそう)または $J=\det{D}$(本命)か。前者を $\frac{\partial\,{(y_1,\ldots,y_m)}}{\partial\,{(x_1,\ldots,x_n)}}$(混乱の元である)または $\frac{d\,{(y_1,\ldots,y_m)}}{d\,{(x_1,\ldots,x_n)}}$(余り見かけない)で表すなら、後者は $\det\frac{\partial\,{(y_1,\ldots,y_m)}}{\partial\,{(x_1,\ldots,x_n)}}$(混乱を招きそう)または $\det\frac{d\,{(y_1,\ldots,y_m)}}{d\,{(x_1,\ldots,x_n)}}$(余り見かけない) であろうか。次第に「本命」と「余り見かけない」記号を使おうかという気になりつつある。
      • ついにというか、30年来の問題であった空間のA∞構造の単位元の問題にケリがつけられた。 また SO(10) のLSの猫もなんとか確定できたと思う。どうにかして一般の n で cat(SO(n))=cup(SO(n)) が証明できないだろうか?
      • 講義ノートの xelatex 化に着手した。演習問題の解答を穴埋め式にして、なるべく図を挿入しようと思うのだが、なかなか大変な作業だ。 一方で xeCJK のバージョンが上がっていて、イタリックとかボールドとか勝手に生成してくれることに気がついた。 結構使えそうな気がする。
      • トポロジー分科会のメールリスト (Topology-Bunkakai) を発展的にリニューアルし、東京都市大の井上氏とメールリスト Topology-ML の運用を始めた。一方で以前評議員をさせて頂いていた時代に運用を始めた研究連絡会議のメールリストに加えて拡大連絡会議のメールリストの運用を始め、これらのMLにも東京都市大の井上氏に手伝って頂くこととした。
    • ぢっと手を見る…

 
  • 令和元年度 (後期・予定)
     
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  • 平成31年度/令和元年度 (前期)
     
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Last-modified: 2019-11-20 (水) 13:00:48 (16h)