ochiai/hammar2019 の変更点 - PukiWiki

- p10, Theorem 2.1. $\mathbf{m}$ に関する無限和。線型空間。
- p11, Proposition 2.2 の1行上。$\mathbf{m}$ に関する無限和。関数。足し上げると指数関数。
- p13, line -9, $m$ に関する和。線型空間。
- p13, (2.22) $m$ に関する無限和。関数。
- p14, line 3. $m$ に関する無限和。足し上げると指数関数。
- p14, (2.26) $\mathbf{m}$ に関する無限和。足し上げると、べき関数。
- p49, 中ほど Now we の直前。$\mathbf{m}, \mathbf{n}$ に関する無限和に見えるが、直後に有限和だと注意されている。
- p50, Lemma 5.4 の後。$\mathbf{m}$ に関する無限和に見えるけど、以下のように変形して行って、
- p51, line 6. 次の行にあるように、the sum is finite 、有限和である。結果はTheorem 5.5.
- p52, line 3, Section 5.2 の最後。$m$ に関する有限和。

ここまで section 5.2. ここから section 5.3.

- p56, Therefore の上。無限和。
- Theorem 5.7(1)(3)(4). $\mathbf{l}$ に関しては有限和、$\mathbf{m}$ に関しては無限和。$K^{(2)}$ は和の外にいる。
- Theorem 5.7(2). $\mathbf{m}, \mathbf{n}$ に関する無限和。$K^{(2)}(x_{12}) K^{(2)}(x_{21})$ は和の外にいる。
- Theorem 5.7(5) 有限和に見えるが $m_3$ は上に有界ではないので、1重の無限和。$K^{(2)}(x_{12})$は和の外にいる。
- Theorem 5.7(6) $m$ に関する無限和。$K^{(4)}$ は和の外。
- Theorem 5.7(7) $m$ に関する無限和。$K^{(6)}$ は和の外。
- Theorem 5.7. (6) を除いては、条件を課せば `extends to the map...' という記載がある。一方、(6) はもともと定義域が$\hat{\boxtimes}$ となっていて全体空間なので、定義域の拡張の議論は必要ない。
- p60, special cases. 

p61 から section 5.4.

- p65, 中ほど。$m$ に関しては無限和。$k_1,k_4$に関しては有限和。Theorem 5.10(4) に当たる。
- p66, Theorem 5.10(1)(2). 無限和。
- Theorem 5.10(3), $m$ に関する無限和。

p67 から section 5.5.

- p71, Theorem 5.12. 1重の無限和。$m_3$ は上に有界ではない。

p72 から section 5.6.

- p85, Theorem 5.17. $\mathbf{l}$ に関しては有限和、$\mathbf{m}$ に関しては無限和。

p86 から section 5.7.

- p89, Theorem 5.19. どれも $m$ に関する無限和。$K(x_2)$ は和の外。

p90 から section 6.  p97 から section 7.

- p99, Theorem 7.2. $\mathbf{l}$ に関しては有限和、$\mathbf{m}$ に関しては無限和。



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