Processing math: 0%
平井武「線形代数と群の表現」朝倉
- セミナーをしていて気がついたこと
- p69. 定理 4.5 は
- p108 問題6.4. 直前の補題6.10 の(i) の証明にあるように、 あるいは \sigma^{-1}のいずれかに共役、という主張に修正する必要が n=3,4 の場合は、ある。
- p117, 式 (7.5) の2つ目の式の分母の2つ目の項のベクトルは OP でなく OQ.
- p118, なかほど。Iso(E^n) の弧状連結成分に関する言及があるが、Iso(E^n)の位相の説明をする必要がある。
- p122, line -1. 第2項の符号はマイナスではなく、プラス。