iwase2 の履歴差分(No.21) - PukiWiki

//Norio iWASE / 岩瀬 則夫
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- Profile / プロフィール
-- [[Article / 原著論文>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Works]], [[Activity Record / 活動記録>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Activities/]], [[Archive / 書庫>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Archives/]]
-- [[Professional Discipline: Topology, esp. Homotopy Theory>http://www.math.kyushu-u.ac.jp/eng/teachers/view/3]] / [[専門領域:位相幾何学、特にホモトピー論>http://www.math.kyushu-u.ac.jp/teachers/view/3]]
--- 主たる結果はたぶん $A_{\infty}$ 写像の話とガネア予想の解決です。
--- ガネア予想/Ganea Conjecture([[The Free Dictionary>http://encyclopedia.thefreedictionary.com/Ganea+conjecture]] または [[Wikipedia>http://en.wikipedia.org/wiki/Ganea_conjecture]])は [[数学の未解決問題>https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_unsolved_problems_in_mathematics]] の中の「1995 年以後に解決された問題」にリストされていました
--- [[Researcher Information>http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K000528/english.html]] / [[研究者情報>http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K000528/japanese.html]] (九大公式サイト)
--- [[AMS MathSciNet>http://www.ams.org/mathscinet/search/author.html?mrauthid=92295]] (Math Sci Net のアクセス権が必要です)
--- [[KAKEN: 科学研究費補助金データベース>https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000060213287/]]
-- 数学と関係ないもの
--- [[WebLog / ウェブログ>http://rockystream.ddns.net/norio/]](個人のページ)
--- ([[gloss-japanese>iwase/itoniki0]]←更新できなくなりましたので、最新版を [[ここ>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/GlossJapanese]] に置きます)([[業績番号と連携研究者>iwase/itoniki2]])([[業績番号と連携研究者>iwase/itoniki2]])([[行列式について>iwase/determinant]])([[成績表>iwase/seiseki]]) / ([[Latex Styles>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/LatexStyles]])
--- Form Files / 雛形書類([[科研費申請書>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/kakenhi]])([[扶養申立書>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/moushitate]])([[扶養申告書>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/hifuyou]])([[扶養確認書>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/hifuyou2]])([[現況届>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/genkyou]])([[扶養控除R3>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/kojo1]])([[保険料控除R2>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/kojo2]])([[基礎配偶者控除R2>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/kojo3]])([[受入内諾書>http://user.math.kyushu-u.ac.jp/index.php?iwase/ukeire]])
--- XeLaTeX + zhspacing で宮沢賢治の最後の手紙というのを Typeset してみる… [[ソース>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Archives/sample2.tex]]、[[pdfファイル>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Archives/sample2.pdf]]、[[90度右回転したpdfファイル>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Archives/sample2a.pdf]]

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- 《いとにき(伊都日記)》
-- こんな夢を見た。
--- 国土を省みぬ無責任な主張、華やかな消費生活への憧れ、終わりのない内戦、襲いかかる温暖化による干ばつ−終末的な世相の中で、アフガニスタンは何を啓示するのか。見捨てられた小世界で心温まる絆を見いだす意味を問い、近代化のさらに彼方(かなた)を見つめる。ー 中村哲医師
--- [[中村哲医師・西日本新聞特設サイト>https://specials.nishinippon.co.jp/tetsu_nakamura/]]
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--- 閑話(通信の秘匿について)
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--- 電子メールによる通信の秘匿には「伝送路の暗号化」と「End to End 暗号化」の二種類がある。後者は単純にメール発信元から受信先までの完全な暗号化を意味するが、前者はいわゆる伝送路と呼ばれるものに、クライアント・サーバ間とサーバ内それにサーバ・サーバ間の三種類があることに注意すべきだろう。一番目については SSL/TLS や STARTTLS 等で伝送路の暗号化が進んできているが、二番目については信用するしかない。では三番目はどうだろうか。これについても STARTTLS による伝送路の暗号化が RFC3207 に規定されたのだが大手の運営するサーバでも導入はそれほど進んでいないと言われている。そもそも伝送路の暗号化が全伝送路で保証される訳ではない上に認証の仕組み自体に平文でのやり取りが含まれるなど伝送路の暗号化は大きな弱点を抱えているとの指摘には頷かざるを得ない。従って現時点で個人情報などの重要情報の電子メールでのやり取りには「End to End 暗号化」の利用を前提とせざるを得ないであろう。さらに広く使われているメールクライアントである Thunderbird も  End to End 暗号化を行う OpenPGP と S/Mime の両方のプロトコルを v78.2 から本体標準でサポートした…
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--- 閑話(折りに触れて思うこと)
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--- Thunderbird で Topology ML に投稿できない事象に遭遇した。都市大の井上さんとログを見て、Exchange Online に Thunderbird が対応していないのが原因ではないかと見当を付けられた。対応させる方法は無いものかとググると、どうやら、OAuth2.0 とかいう先進認証システムで接続すれば良さそうであり、実際、これでテストしてみると、ビンゴで Topology ML に一発で投稿できた。ところで、さらにググると ID と Password によるレガシー認証は Microsoft では現在非推奨(「廃止」の一歩手前で、廃止は 30day notice で知らせてくれるらしい)となっており、今年度後半には Microsoft から「停止」させられるのだという。その一方で某Q大情報なんとかセンターはのんきなもので、曰く「OAuth2 を使った認証は本学ではサポートしておりません」ときた。レガシー認証が「廃止」になるのが一月前に分かってから泥縄をやってたんでは、大混乱を招くのが分からないのだろうか。その一方で某Q大では Microsoft からサポート外となったOSは使用禁止である。ちょっと底辺の限界をかなりの距離の分まで突き抜けてしまっている。ここまで書いてから思いついたのだが、もしかしたら、情報なんとかセンターが6月頃に imap/smtp の設定で「基某メールアドレス」を廃止して「SSO-XID」に一本化したことで起きた可能性がある様に思えて来た。時期的にはそのあたりからだし、OAuth 2.0だと「某本メールアドレス」でログインすることになるので、Exchange Online がこれまでと同様に振る舞うのかもしれない…。
--- Thunderbird で Topology ML に投稿できない事象に遭遇した。都市大の井上さんとログを見て、Exchange Online に Thunderbird が対応していないのが原因ではないかと見当を付けられた。対応させる方法は無いものかとググると、どうやら、OAuth 2.0 とかいう先進認証システムで接続すれば良さそうであり、実際、これでテストしてみると、ビンゴで Topology ML に一発で投稿できた。ところで、さらにググると ID と Password によるレガシー認証は Microsoft では現在非推奨(「廃止」の一歩手前で、廃止は 30day notice で知らせてくれるらしい)となっており、今年度後半には Microsoft から「停止」させられるのだという。その一方で某Q大情報なんとかセンターはのんきなもので、曰く「OAuth 2.0 を使った認証は本学ではサポートしておりません」ときた。レガシー認証が「廃止」になるのが一月前に分かってから泥縄をやってたんでは、大混乱を招くのが分からないのだろうか。その一方で某Q大では Microsoft からサポート外となったOSは使用禁止である。ちょっと底辺の限界をかなりの距離の分まで突き抜けてしまっている。ここまで書いてから思いついたのだが、もしかしたら、情報なんとかセンターが6月頃に imap/smtp の設定で「基某メールアドレス」を廃止して「SSO-XID」に一本化したことで起きた可能性があるのかなと段々と思えて来た。時期的にはそのあたりからだし、OAuth 2.0 だと「imap/smtp と某本メールアドレス」でログインすることになるので、Exchange Online がこれまでと同様に振る舞う可能性もあるのかな…と。
--- Scotland がまた独立に向けて進みつつあるようだ。そう聞くとどうしても思い出してしまうのが、Isle of Skye の研究集会に出席するのにロンドン経由の便を予約して出張届を出したときに、事務方から「Scotland に行くのになぜ(違う国である)England に飛ぶのか理由書を出しなさい」という意味不明のクレームを受けたことだ。確かその後にも、Seoul の研究集会に行くのに「なぜ Incheon に飛ぶのか理由書を出しなさい」と高飛車に言われた。福岡からだと必然的にそうなるので、何を言っているのか全く理解できなかったので良く覚えている。実はその半年くらい前に教室の経理委員として経理係のとんでもないミスを見つけて数百万円を教室に戻して貰うことになったのだが、もしそれと関係があったのならやり方が余りにもせ…。
--- 4月末で委員を外れたが、情報なんとか委員会で個人情報の扱いを3段階に分けて管理するのだという話を聞いた。どうにも引っかかるのが、私個人にとどまらず扶養親族に入っているわけでもない成人した家族の生年月日やら何やらの個人情報までをも本人の許可なく業者に渡してしまい、さらにその ID と Password を平文のメールで一緒に送付させる(個人情報を丁寧に扱おうとする)という意識の低い部署があるということである。しかもこれを指摘してやめさせると、全く自分たちの責任であるのにあたかもこちらにも非があるかの様に言ってくるわで、証拠を見せたりして対応させられるのは面倒で仕方ない。
//--- 4月末で委員を外れたが、それまで何度か情報なんとか委員会で mail の暗号化を提案した。席上では検討するという政治家の様な答弁以外は全く無反応であったのに失望した。添付ファイルは Proself に任せて pgp で本文を暗号化すれば非常に堅固ですっきりすると思うので本当に残念である。メール認証だって問題が生じなくなるんだからむしろ扱いやすいはずだし。もし何か問題があるとすれば暗号鍵の取り扱いができない人の存在だが、そういう人には canary という良くできたメールアプリでも使って貰えば良いのじゃないかなあと思う。
--- うちの人がジャージを買って来たと言うのでどこのチームのかと思って見ればトレパンだった。どうやら日本ではジャージ生地のトレパンをジャージと呼ぶらしいのだがどうにも馴染めない。
--- 先日行われた情報なんとか委員会で情報なんとか本部の文書にとんでもないことが書かれていた:曰く「一部(SkypeやWebEx)では1対1の暗号化ができるが多人数では不可能」うんぬん。何を言っているのか俄に理解できなかったが、後から考えてみるに「End to End 暗号化」というのを「1対1の通信」だと誤解しているのだと考えると、何をどう間違ったのかが多少理解できるようになった。まず調べて理解するというプロセスを抜かして重要書類に自由に書いてしまえるその強靭な精神力に本当に感心した。自分も見習いたいものである。
//--- 新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長「学校にもどんどん感染が広がるようになれば、学校閉鎖ということも当然考えられる」、一方の某Q大「講義における感染リスクは少なく、サークル活動と飲食が危険」時短で生協の開業時間は狭められ、通勤通学用のバスや生協食堂はますます混雑しているが、それは大学の関知しないことなのだろうか…
//--- いつ頃だったか、またどの大学だったかも含め全く忘れてしまったが、何か数学に関係した大学院入試のごく単純な多変数の極値問題が解けないというか間違って解法を覚えていることが明らかになった解析系の人がいたことにショックを受けたのを思い出した。そんなで本当に解析とかやって行けるのだろうかとそら恐ろしくなったのである。
//--- 危機管理に問題のある人ほど、大きな顔を意味もなくさらけ出しては思いつきの独断をころころとひっくり返し、それで事態がうまく行かないとなると「今年度は異常事態の為に」とことさらに強調しては、うまく出来ないことをうやむやにして誤魔化そうとする。専門家の英知を集める寛容さが必要なのではなかろうかと思う。
--- 講義で使っている WebEx meetings がバージョン 41.x に更新され、一年前とはまるで別物になった。 Skype for Business は今年前半でサポートが終了し、ZOOM は透明性レポートを約束した期限(昨年6月)を大幅に超過した現在まで提出していない。 装飾用フィルタは飲み会用、モーション認識は会議用で遠隔操作はサポート用か。(25/Mar/2021)
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|   |  WebEx |  Teams |  ZOOM |Skype for Business|
| 伝送路暗号化 |   〇  |   〇  |   〇  |   〇  |
| 暗号化方式 |AES256|AES256|AES256|AES256|
| End to End 暗号化 |   〇  |   ×  |   △  |   〇  |
| 透明性レポート |   〇  |   〇  |   ×  |   〇  |
| 仮想背景 |   〇  |   〇  |   〇  |   ×  |
| ホワイトボード |   〇  |   〇  |   〇  |   ×  |
| ブレイクアウト |   〇  |   〇  |   〇  |   ×  |
| 仮想カメラ |   〇  |   〇  |   〇  |   ×  |
| コールイン |   〇  |   △  |   〇  |   ×  |
| PCの遠隔操作 |   〇  |   ×  |   〇  |   ×  |
| 装飾用フィルタ |   ×  |   ×  |   〇  |   ×  |
| モーション認識 |   〇  |   ×  |   ×  |   ×  |
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--- Thunderbird v78.2 は v.68 の enigmail の設定を見つけると自動で設定を移行しますかと聞いてくる。どう設定したか忘れてしまったが、Thunderbird は相手の公開鍵も勝手に見つけてきてくれるみたいなのでとてもラクチンである。あれ、そういえば Thunderbird は pep(pretty easy privacy)だったかのサポートやめたのかな。
//--- 最近 PPAP について目にするようになった。もちろん、ピコ太郎とは無関係で、よく事務からのメールにある暗号化された添付ファイルとそのパスワードの送信のことである。こんな対策など殆ど無意味であると言われるのは、その筋の人に狙われたら何も対策していないのと同じであると言うことだが、平文で送ったらもちろんその筋の人でないより多くの人にとって何も対策していないのと同じになる。今回の某IT関係の大臣は対策として「電話」を上げたそうだ。それならいっそのこと印刷して厳封で送ったらどうなんだろうか。これではとても恥ずかしくて日本は先進国ですなどとは言えなくなってしまうのだが。どうせ言うなら政府で認証局立ち上げて s/mime を普及させますとか、gpg で共存共栄を目指しますとか言って欲しかった。
--- 「局所コンパクト」と「局所コンパクト Hausdorff」はかなり様子が異なる。後者では任意の点の任意の近傍の中にその点のコンパクト近傍が取れるのに対して、前者では一般にはできない。ということは、明らかに「位相幾何学I」(小松中岡菅原)の補題5.1の証明は間違っていて、あるべき命題の文言から「Hausdorff」の条件が抜け落ちている。教科書によっては局所コンパクトという名前でコンパクト集合による近傍系が取れるものという定義を採用することもあるが、この「位相幾何学I」では通常の定義を採用していることが系1.6の仮定と証明からも読み取れる。
--- 少し余裕ができてきたので数学も考えてみた。やはり %% ▢◯▷ %% 問題を考察せねばならないだろう。
--- 最近、Jacobian matrix と Jacobian determinant の表示が教科書によって全く違うという事実に直面してどうすべきか悩んでいる。前者を固く $\bf J$(混乱を招きそう)または $D$(本命)で表すなら、後者は $J=\det{\bf J}$(混乱を招きそう)または $J=\det{D}$(本命)か。前者を $\frac{\partial\,{(y_1,\ldots,y_m)}}{\partial\,{(x_1,\ldots,x_n)}}$(混乱の元である)または $\frac{d\,{(y_1,\ldots,y_m)}}{d\,{(x_1,\ldots,x_n)}}$(余り見かけない)で表すなら、後者は $\det\frac{\partial\,{(y_1,\ldots,y_m)}}{\partial\,{(x_1,\ldots,x_n)}}$(混乱を招きそう)または $\det\frac{d\,{(y_1,\ldots,y_m)}}{d\,{(x_1,\ldots,x_n)}}$(余り見かけない) であろうか。次第に「本命」と「余り見かけない」記号を使おうかという気になりつつある。
--- ついにというか、30年来の問題であった空間のA∞構造の単位元の問題に[[ケリ>http://arxiv.org/abs/1211.5741]]がつけられた。 また SO(10) のLSの猫もなんとか確定できたと思う。どうにかして一般の n で cat(SO(n))=cup(SO(n)) が証明できないだろうか?
--- トポロジー分科会のメールリスト (Topology-Bunkakai) を発展的にリニューアルし、東京都市大の井上浩一氏とメールリスト [[Topology-ML>https://www.ns.tcu.ac.jp/mailman/listinfo/topology-ml]] の運用を始めた。一方で以前評議員をさせて頂いていた時代に運用を始めた研究連絡会議のメールリストに加えて拡大連絡会議のメールリストの運用を始め、これらのMLにも東京都市大の井上氏に手伝って頂くこととした。
-- ぢっと手を見る。

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- 令和3年度 (前期・予定) 
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|   |    月    |    火    |    水    |    木    |    金    |
|1限|        |        |        |        |        |
|2限|        | 講義(全学) |        |        |        |
|3限|        |        | D3セミナー |        | M2セミナー |
|4限|        | 講義(全学) | D3セミナー |        | M2セミナー |
|5限| 福大セミナー |   OH   |   談話会   |        | 金曜セミナー |
-- 学内の仕事:情報政策委員会委員(4月末まで)、情報推進専門委員、労働衛生・安全専門委員
-- 学外の仕事:トポロジー拡大連絡会議構成員,トポロジーML補助司会者
-- MLの管理:トポロジー評議員ML,トポロジー連絡会議ML,トポロジー拡大連絡会議ML,トポロジーML
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- 令和2年度 (後期) 
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|   |    月    |    火    |    水    |    木    |    金    |
|1限| 講義(全学) |        | 講義(理学) |        |        |
|2限|        |        | 講義(理学) |        |        |
|3限|        |        |        | D1セミナー | M2セミナー |
|4限|        | 講義(全学) |   お茶会   | D1セミナー | M2セミナー |
|5限|        |   OH   |   談話会   | ATセミナー | 金曜セミナー |
-- 学内の仕事:情報政策委員会委員、情報推進専門委員、労働衛生・安全専門委員
-- 学外の仕事:トポロジー拡大連絡会議構成員,トポロジーML補助司会者
-- MLの管理:トポロジー評議員ML,トポロジー連絡会議ML,トポロジー拡大連絡会議ML,トポロジーML
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- これまでに主催者の一員となった研究会でHPとか憶えているもの
--[[Building-Up Differentiable Homotopy Theory 2020 in Shinshu(松本,20年3月)>https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/BDHT2/]]
--[[Building-Up Differentiable Homotopy Theory(福岡,19年3月)>https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/BDHT/]]
--[[The 4th East Asian Conference on Algebraic Topology(東京,11年12月)>http://pantodon.shinshu-u.ac.jp/conferences/EACAT4/]]
--[[研究集会「城崎ホモトピー論研究会」(城崎,11年11月)>http://www.math.u-ryukyu.ac.jp/~tsukuda/kinosaki2011/]]
--[[研究集会「非安定ホモトピー論指宿集会」(指宿,11年 3月)>http://www.math.u-ryukyu.ac.jp/~tsukuda/ibusuki2011/]]
--[[第37回変換群論シンポジウム(福岡,10年11月)>http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~sumi/stg2010/]]
--[[ホモトピー論シンポジウム(福岡,10年11月)>http://www.ns.tcu.ac.jp/Topology/2010/homotopy.11.html]]
-- [[第4回 福岡札幌 幾何学セミナー (福岡,10年2月)>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Fukuoka-Sapporo/]]
-- [[第3回 Lusternik-Schnirelmann カテゴリーシンポジウム (唐津,08年10月)>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/LS08/index-j.html]]
-- [[研究集会「ホモトピー論小研究会」(福岡,08年3月)>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Hubbuck08/index-j.html]]
-- [[International Conference on Topology and its Applications 2007(京都,07年12月)>http://www.math.kyoto-u.ac.jp/ICT07/]]
-- [[第54回トポロジーシンポジウム (会津,07年8月)>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/AJTS07/index-j.html]]
-- [[第2回 Lusternik-Schnirelmann カテゴリーシンポジウム (唐津,06年10ー11月)>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/LS06/index-j.html]]
-- [[International Conference on Algebraic Topology at Kyoto(京都,05年12月)>http://www.math.kyoto-u.ac.jp/CAT05/]]
-- [[Groups, Homotopy and Configuration Spaces(東京,05年7月)>http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/~topology/GHC/]]
-- [[研究集会「自己ホモトピー集合とその周辺」(千葉,02年12月)>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Chiba02/index.html]]
-- [[加藤十吉先生還暦記念研究集会 (福岡,02年11月)>http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~iwase/Kato60/index.html]]
--[[ホモトピー論シンポジウム(松山,00年10月)>http://www.ed.ehime-u.ac.jp/~hirata/homotopy2000/]]

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-リンク
-- [[九州トポロジーML:http://mail.l.math.kyushu-u.ac.jp/mailman/listinfo/topology/]](九州)
-- [[ホモトピー論ML:https://www.ns.tcu.ac.jp/mailman/listinfo/sphere/]]
-- [[トポロジーML:https://www.ns.tcu.ac.jp/mailman/listinfo/topology-ml/]]
-- [[トポロジープロジェクト:http://mathsoc.jp/section/topology/topoproj.html]]
-- [[トポロジー連絡会議:http://mathsoc.jp/section/topology/renrakukaigi.html]]
-- [[トポロジー関係のリンク:http://mathsoc.jp/section/topology/link.html]]

-- [[日本数学会 トポロジー分科会:http://mathsoc.jp/section/topology/]]
-- [[日本数学会 幾何学分科会:http://geom.math.metro-u.ac.jp/]]
-- [[日本数学会 学術的会合:http://mathsoc.jp/meeting/]]
-- [[日本数学会 各分科会:http://mathsoc.jp/section/]]
-- [[日本数学会 各支部:http://mathsoc.jp/administration/division/]]
-- [[日本数学会 JPNMATH:http://mathsoc.jp/office/jpnmath/]]
-- [[日本数学会:http://mathsoc.jp/]]

-- [[日本学術振興会(JSPS):http://www.jsps.go.jp/]]
-- [[CiNii (NII論文情報ナビゲータ) :http://ci.nii.ac.jp/]]
-- [[Google Scholar:http://scholar.google.com/]]
-- [[ENCOUNTER with MATHEMATICS:http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/]]
-- [[Mathematics Genealogy Project:http://www.genealogy.math.ndsu.nodak.edu/]]

-- [[AMS Mathematics on the Web:http://www.ams.org/mathweb/]]
-- [[AMS MathSciNet Search:http://www.ams.org/mathscinet/search]]
-- [[AMS Combined Membership List:http://www.ams.org/cml]]
-- [[AMS:http://www.ams.org/]]

-- [[数理学研究院 Kyushu Journal of Mathematics:http://www.jstage.jst.go.jp/browse/kyushujm/_vols/-char/ja/]]
-- [[数理学研究院 公開講座/体験講座:http://www.math.kyushu-u.ac.jp/Ext-Course]]
-- [[数理学研究院 時間割:http://www.math.kyushu-u.ac.jp/pages/link_j.html]]
-- [[数理学研究院:http://www.math.kyushu-u.ac.jp/]]

#hr

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