伊都キャンパスで生活する
概要
- 現状では、西から、全学、数理、工の順。西が低く、東が高い。
- 駅からのバスはキャンパスへは西から入り、東へ走る。
- 全学にビッグオレンジ(=大橙)、工学部にビッグドラという福利厚生施設があり。
- 数理はその中間に位置する。ビッグオレンジ、ビッグドラよりも近いのは、
生協コンビニ、LIBCA、天天である。
キャンパス内の施設(主に食べること)
- 数理の向いの生協コンビニは土日もあいている。 朝も早くから、夜は23時まで。試験期間中は25時まで。
そこにはコンビニATM もある。
- 学内のローソンは2軒とも土日は休み。平日も夜は閉まる。
- 図書館の数理入り口の売店は11時開店。閉まるのは19時。 マイカップ持参で10円引き。店の名前はLIBCA. 図書館のカフェ。
- 稲盛ホール(数理棟から北へ坂を降りた中華)「天天」は土曜日は昼夜とも営業している。日曜日は休み。
- ビッグオレンジ(生協の学食)、ビッグドラ(三菱電気の学食)、あかでみっくランタン(公設飲み屋)、
雑多
- 15分程度で歩いて行けるラーメン屋「まる勝」普通のとんこつ。
- 学内バスがある。すいている。
- 講義が終わる時間(16:20, 18:00)の直後はビッグオレンジ前のバス停は混む。 工学部前のバス停ならばたいてい座れる、昭和バスは。(西鉄バスは場合による。)
- 九大学研都市駅での鉄道からバスへの乗り継ぎはスムース。 4分ぐらいなので、あまりゆっくりしている 例えば回数券を買うとバスは行ってしまう。
- バスから鉄道への乗り継ぎの時間は通常十分にある。 つまりあまり効率よく乗り継ぎは設定されていない。 逆に、バスのラッシュ時の乗り継ぎがぎりぎりのバスは、 途中のバス停での停車の具合によっては 乗り継げないことがある。 雨の日は乗客が増えることと道路が混むことによって、バスは遅れます。 また、夕方の周船寺経由は降客のため遅れる傾向にあります。
- 九大学研都市駅のバス停の前に待合室がある。 自動扉、十分な座席が用意されている。 名称はスキップ。(Showabus-K...-Information-Place) 土日も開いている。
- 九大学研都市駅のJR のホームにも待ち合いスペースがある。 自動扉。座席数は少ないので入りづらい。
- 九大学研都市駅のJR改札前にも簡単な売店とそこで買った人用の机椅子がある。 土日は閉まっている。
- 1日に3回地下鉄に乗る場合は一日乗車券も有用。券売機で帰る。平日は600円で、金土日は500円。
- 九大学研都市駅の南口にジャスコがある。 開店の時刻午前10時以前は、銀行ATM, ファーストフードなども 含めて、一切開いていない。夜は遅くまで開いている。
- 九大学研都市駅にも銀行や郵便局の支店(窓口)はない。
- 郵便局や銀行の支店は伊都キャンパス内および近くにはない。
- 学内には銀行(福岡銀行、西日本シティ銀行)と郵便局のATMあり。 平日は5時に閉まり、休日は開かない。
2011/02/17