原付免許筆記試験方式で学ぶ位相空間論
このページには遊びの内容しか含まれていませんので、このページの内容は自由に転載してかまいません。できれば、ここから引用した、と出典を書いていただくとうれしいですが、それも必ずしも守られなくてもかいません。また、このページに誤りがあることによって単位が取れなくて卒業できなかったなどの損害の責任を負うことはできませんが、可能な限り間違いは正していきますので、もし見つけたらご一報ください。(落合啓之)
真偽を判定せよ。
- $[1,5]$ は閉集合である。答え
- $[1,5]$ は開集合である。答え
- $[1,5)$ は閉集合である。答え
- $[1,5)$ は開集合である。答え
- $[1,\infty)$ は閉集合である。答え
- $[1,\infty)$ は開集合である。答え
- $[1,5]$ は有界である。答え
- $(1,5)$ は有界である。答え
- $[1,5)$ は有界である。答え
- $[1,\infty)$ は有界である。答え
- $[1,5]$ 上の連続関数は有界である。答え
- $[1,5)$ 上の連続関数は有界である。答え
- $[1,5]$ 上の連続関数の像は閉集合である。答え
- $[1,5)$ 上の連続関数の像は決して閉集合にならない。答え
- $[1,5]$ は連結である。答え
- $[1,5)$ は連結である。答え
- $(1,5)$ は連結である。答え
- 部分位相はハサミを、商位相は糊を表す。答え
- 2つの有界閉区間の和集合は有界閉区間である。答え
- 2つの有界閉集合の和集合は有界閉集合である。答え
- 無限個の有界閉集合の和集合は有界閉集合である。答え
- 全体集合は近傍である。答え
- 全体集合は開集合である。答え
- 全体集合は閉集合である。答え
- どんな位相でも、1点と2点は同相にならない。答え
- 2点からなる集合に密着位相を入れた時と、1点からなる集合に密着位相を入れた時に、
開集合の個数は同じである。答え
集合論だけど
- 可算集合の可算個の直積は必ず非可算集合である。答え
- 2個からなる集合の可算個の直積は必ず非可算集合である。答え
- 2個からなる集合の無限個の直積は必ず非可算集合である。答え
- 可算集合の2個の直積は可算集合である。答え
- 可算集合の有限個の直積は可算集合である。答え
- 可算集合の可算個の和集合は可算集合である。答え
- 代数的な数の全体は可算集合である。答え
- 複素数の全体は非可算集合である。答え