服部哲弥「難問克服ルベーグ積分」東京図書 - p21(2) の3行目。[0.2] は [0,2]。 - p21(2)の後半。本の証明で差し支えないが、その解答は「コンパクト集合からHausdorff 空間への全単射連続写像は同相写像である」という、一般位相空間論で頻用の定理の証明そのものであることを、「解説」で述べても親切かもしれない。