磯崎・筧・など共著:微積分学入門(培風館) - 講義をした上での注意点。 - page 27, line -5. 「代入するものが $x=0$ において 0 になり、しかも $x$ のべきのとき」としておきたい。例えば $ x+x^2 $ のようなものだとうまく行かないので。