#calendar2(off) &br; - アニュアルレポート 九大数理ではアニュアルレポートを毎年書かないといけないことになっている。 ナンバリングは自分で振れと言われたこともあるのだが、それでは変更の度に間違いも起きやすいし(特に私)マクロを作っている。 他のマクロとバッティングしないようマクロ中の「XXXX」と「xxxx」を自分の名前(メールアドレス)に入れ換えることを忘れずに。 使用の際は他のマクロとバッティングしないよう、マクロ中の「XXXX」と「xxxx」を自分の名前(メールアドレス)に入れ換えることを忘れずに。 % 提出時はここからコメントアウトする \documentclass{jarticle} \topmargin = 0cm \oddsidemargin = 0cm \evensidemargin = 0cm \textheight = 23cm \textwidth = 16cm \begin{document} % \noindent{XXyy (XXXX Yyyy)}\\ % 提出時はここまでコメントアウトする % \makeatletter \newcounter{XXXXCOUNT} \newcounter{XXXXSECT} \setcounter{XXXXCOUNT}{1} \setcounter{XXXXSECT}{1} \newenvironment{xxxxlist}{\setcounter{XXXXCOUNT}{1}% \list{(\roman{XXXXCOUNT})~}{\usecounter{XXXXCOUNT}% \setlength{\rightmargin}{0mm}\setlength{\leftmargin}{0mm}% \topsep.25zh\itemsep.0\normalbaselineskip% \itemindent0zw\labelwidth1zw\labelsep0zw\listparindent1zw% \addtolength{\itemindent}{3.5mm}% }}{\endlist}% \newenvironment{xxxxbib}{\setcounter{XXXXCOUNT}{1}% \list{\bf \arabic{XXXXCOUNT}.~}{\usecounter{XXXXCOUNT}% \setlength{\rightmargin}{0mm}\setlength{\leftmargin}{0mm}% \topsep\z@\itemsep\z@\parsep\z@\itemindent0zw% \labelwidth1zw\labelsep0zw\listparindent1zw% \addtolength{\itemindent}{3.5mm}% }}{\endlist}% \newcommand{\xxxxsection}[1]{\par\medskip\noindent% {\bf \Alph{XXXXSECT}. #1}\addtocounter{XXXXSECT}{1}}% \makeatother % \xxxxsection{研究概要} \\ここから研究概要を始める % リストから始めるときは行頭の「\\」も消す。 % \begin{xxxxlist} % \item % \end{xxxxlist} ここまで研究概要 % \xxxxsection{研究業績} % \begin{xxxxbib} % \item\label{xxxxpubl1} % ラベル参照できます。 % \end{xxxxbib} % \xxxxsection{講演} % \begin{xxxxbib} % \item\label{xxxxlect1} % ラベル参照できます。 % \end{xxxxbib} % \xxxxsection{その他の研究活動} % % 提出時はここからコメントアウトする \end{document} % 提出時はここまでコメントアウトする