3DCGの数理
- p67, 式(2.5) の $x$ は $x_1$.
- p69, line 4 の $k=1,2,\cdots \infty$ は $k=1,2,\cdots$ が良い。
$k=\infty$ という項はないので。
- p101, line -10。$\omega$ 方向は $\omega_o$ 方向。
- p128, 式(3.10) の行列の(2,1) 成分が $\theta_{1,1}$ となっているが、$\theta_{2,1}$.
- p135 式(3.22)。左辺の添字$i$ と中辺の行列の添字$j$ は同じものか?
- p152 式(3.47) の真ん中の行。後ろ2つの $\mathbf{\theta}$にbar をつける。
(3.47) の1行目の添字 $f,j+1$ は $f+1,j$ ?
- p152, 式 (3.48) の行列のサイズは正しいか?
- p153, [4] の5行目と6行目に (3.53) が出てくるが、前者は (3.52)。TeX の label と eqref を使っているならば、そのようなことは発生しないので珍しい。
- p162, line -5. $C({\mathbf{\theta}}({\mathbf{u}}))$ の閉じ括弧が一つ足りない。line -4, line -1 は正しい。
- p163, line 3。${\mathbf{\theta}}({\mathbf{u}})$ の閉じ括弧が1つ多い。
- p193, line 2. 第2成分 $\displaystyle\frac\partial{\partial z_i}$ は$\displaystyle\frac\partial{\partial y_i}$.
- p196, line 1. 最初の $\mathbf{v}_i$ の添字 $i$ が太文字になっている。
章ごとに異なる記号が使われている。
- 実数の全体を p1, line -6 では $\mathbb{R}$ と書き、p124, line -13 では $\mathfrak{R}$ と書いている。
- p133, 式(3.15) では arccos と書き、 p194 式(4.39) では acos と書いている。