堀田良之「加群十話」朝倉書店 - セミナーをして気がついたこと - p91, line 1-10. 既約な部分加群が存在することを言う必要があるだろうか? $W$ が既約でなくても、マシュケの定理で $V=W \oplus W'$ と分けてline 13 にあるような次元に関する帰納法を使うという議論がうまく回るように思う。 - p107, line 3, $e_V\new 0$ の証明が分からず。 - p107, line 3, $e_V\neq 0$ の証明が分からず。 - p107, line 15-16. $p_V(1) p_V(1) = p_V(1)$ の証明が分からず。