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伊都キャンパスで生活する
#author("2024-10-23T07:09:47+00:00","default:ochiai","ochiai")
伊都キャンパスで生活する。2024.10.23 久しぶりに改訂。

概要(位置関係)
- 東から、全学、理、工の順。標高は東が低く、西が高い。
- 駅からのバスはキャンパスへは東から入り、西へ走る。坂を登っていく。
- ビッグリーフ(理学部の福利厚生施設):ガーデンキッチン(食堂、土日OK)、モスバーガー(土日OK)、ハニー珈琲(土OK、日閉)、ローソン(土OK, 日閉、平日でも21時から7時までの10時間は閉店)、パンの自動販売機(1F)。
- ウエスト1号館はどのフロアにも飲み物の自販機がある。自販機は場所によって異なる。(例、缶コーヒーのみ、紙コップのコーヒーもあり。使える電子マネーの種類もまちまち。)
- そのほか学内:ビッグさんど(生協の学食、全学、土日OK)、ビックオレンジ(生協のレストラン、全学、土日休)、天天(中華、稲盛ホール、土OK)、ビッグどら(生協の学食、工学部、土OK)、童夢カフェ(パンが食べ放題のランチあり、工学部と農学部の間、土日休)、あかでみっくらんたん(公設飲み屋、生協が運営、工学部バス停、土日休)。
- そのほか学内:ビッグさんど(生協の学食、全学、土日OK)、ビックオレンジ(生協のレストラン、全学、土日休)、ビッグどら(生協の学食、工学部、土OK)、童夢カフェ(パンが食べ放題のランチあり、工学部と農学部の間、土日休)。

まめ知識(無駄知識)

- ビッグオレンジの名称はこの地がかつてみかん園であったことに由来。
ビッグサンドは建物が三層構造であることとその外観から名付けられた。
(九大広報2009年8月号)
- news 2014.1.10. ドトールとモスの出店、および週2のミスドの出張販売が来年秋から伊都理学部棟で始まることが[[アナウンス>http://www.sci.kyushu-u.ac.jp/html/iten/iten_130911.html]]されている。ここから2015.10に加筆。ドトールがタリーズに変更になり、ミスドは出店していないようです。タリーズも2018年で撤退し、新たにハニー珈琲が入った。


土日にも開いている施設:
- 生協コンビニ(ウエスト2号館東)。朝7時から夜23時まで。試験期間中は25時まで。
そこにはコンビニATM もある。
- キャンパス外だが、全学から5分、数理から15分程度で歩いて行けるラーメン屋「まる勝」普通のとんこつ。


キャンパス内の施設(主に食べること)2015.10からいろいろ変わってきました。更新中です。
- 2016.4.21加筆。驚いたのだが、「今日、何食べる?」九大伊都キャンパス周辺グルメマップ、選ぶのに迷う28店舗掲載!という「紙の」ちらしを見つけた。発行元はUDCQ事務局、2016年4月発行初版、と書かれている。どう考えても同じ情報を電子的に掲載、配信しているサイトがあるのだと思うが見つけられず。この紙(A4一枚)は、地図、平日休日の営業時間、電話番号、ひとこと情報などが掲載されていて、活字も大きくてみやすく、とても優れている。学内15施設、学外13施設を紹介。一蘭を除き、すべて徒歩圏内。この情報がwebに落ちていれば、私のこのページの情報の多くは不要になるのになあ。
- 理学部の福利厚生棟(=ビッグリーフ)に食堂、モスバーガー、タリーズコーヒー、ローソン。
キャンパス内の施設(主に食べること)

- 理学部の福利厚生棟(=ビッグリーフ)に食堂、モスバーガー、ハニーコーヒー、ローソン。
- NEW なんと、ミスド、理学部C棟のメインエントランスの中(2F)に移動販売店が来ているのを 2015.11.16(月)の昼休みに発見。これは不定期??
- 全学にビッグオレンジ(=大橙)と、ビッグサンド(=大砂)、ローソン、本屋(こうこうしゃ)
- 工学部にビッグドラ。理学部ビッグリーフ(=大葉)。文系ビッグスカイ(=大空)。
- 図書館入り口の売店「LIBCA」。11時開店、19時閉店。 マイカップ持参で10円引き。
- 稲盛ホールはバス停「理学部前」のすぐ北。そこの中華「天天」は平日の昼夜および土曜日昼に営業している。日曜日は休み。
- 新しく本屋さん(こうこうしゃ)ができた。土日も開いてる。数学の棚も増えてびっくり。入口に福銀のATM。

- センターゾーンの本屋(こうこうしゃ)。土日も開いてる。数学の棚も増えてびっくり。入口に福銀のATM。
- キャンパス外:ビバーチェ食堂(定食屋)、家又家、一番うどん、エスターテ・ブルー(パスタ)、ナビさん(インド)。徐々に増えてきている。未調査


交通
- キャンパス内循環バスは廃止され、AIバスになった。(2019.4)
- 伊都から市内への帰り。4限や5限の講義が終わる時刻(16:20, 18:10)の直後はビッグオレンジ前のバス停は混む。乗り切れないことすらある。しかし、工学部前のバス停ならば間違いなく乗れるし、たいてい座れる、昭和バスは。(西鉄バスは 16:20, 18:10 の20分後など、座れない場合もある。)
- キャンパス内循環バスは、AIバス。
- 伊都から市内への帰り。4限や5限の講義が終わる時刻(16:20, 18:10)の直後はビッグオレンジ前のバス停は混む。しかし、工学部前のバス停ならば間違いなく乗れるし、たいてい座れる、昭和バスは。(西鉄バスは 16:20, 18:10 の20分後など、座れない場合もある。)
- 九大学研都市駅のバス停の前に待合室がある。空調が利いていて自動扉があるので、冬暖かく、夏涼しい。トイレ、飲み物自販機、十分な座席が用意されている。 名称はスキップ。Showabus-Kind-Information-Place (kind って何だろう。) 土日や朝夜も開いている。
- 九大学研都市駅のJR のホームにも待ち合いスペースがある。 自動扉。座席数が少ないので入りづらい。
- 九大学研都市駅のJR駅舎(改札外)にファミリーマートあり。23時から6時は閉店。ただし土日も開いている。
- unitime cafe。ファミリーマートの奥の喫茶スペース。6:00-23:00。1時間300円フリードリンク。FMで300円以上購入すると割引あり。席数25以上。(ただし、入試のシーズンは例年、受験生に対する下宿の斡旋のため、場所が半分になり営業時間も短縮されている。この措置が2016年からも継続するかどうかは不明。) 2015.10更新
- 九大学研都市駅の南口にジャスコがある。 食料品売り場および銀行ATMの開店の時刻は2016年5月に午前9時に変更。ファーストフードやスタバの開店時刻は10:00。夜は遅く(22:00)まで開いている。

- 九大学研都市駅の南口に巨大なイオンがある。食料品売り場および銀行ATMの開店の時刻は午前9時。ファーストフードやスタバの開店時刻は10:00。夜は遅く(22:00)まで開いている。
- なぜ、こういう情報が必要になるかというと、帰りに、唐津方面の風の影響で鉄道が止まる、あるいは遅れて30分以上来ない、という時に過ごす場所が必要なため。
- 駅付近の喫茶。コメダコーヒーが学研都市駅からやや北東に2014年2月19日に出店した。場所は横浜経由のバスが202号線と交わる交差点(ローソンとガソリンスタンドがあるところ)のガソリンスタンドの南隣(駅側)。つまり、駅の目の前ではない。イオンの中のスターバックスと似たような距離かな。
- 地下鉄を1日に3回以上利用する場合は一日乗車券が有用なこともある。地下鉄の券売機で買える。平日は600円で、土日は500円。(2014.3 までの価格.)
- 地下鉄を1日に3回以上利用する場合はクレジットカードによる自動割引が便利。ただし、JR筑肥線には使えない。

金融機関
- 郵便局は九大学研都市駅北口徒歩3分のところにできました。
- 九大学研都市駅には銀行の支店(窓口)はない。
- 九大学研都市駅には銀行の支店(窓口)はない。ゲートウエイに西日本シティ銀行の支店あり。
- 伊都キャンパス内および近くにも銀行や郵便局の支店や窓口はない。 
- 学内にあるATM は福岡銀行、西日本シティ銀行、郵便局。 平日は午後5時まで。休日は閉まっている。(営業時間は要確認)
- 生協コンビニにはATM があり、コンビニが開いている時間は使える。(上方の情報と重複。)

つまり、食事と交通が伊都キャンパスの主要な話題となります。
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